(マミー先生)
恐れ多くも勿体無くも、何と3度目、しかもイリナとアマリアのツーショット!
申し訳なさから、本作に幼女を登場させるべきだったとか意味不明の悔恨をする始末!
対照的な微笑みは、対照的な愛らしさとなって心に迫る!
何だかこの二人が11歳に見えてきました!



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