(いなやん先生)
豪奢にして耽美、これぞ麗人、最早性別などにこだわるも愚か!
その双眸は私、それとも別の誰か、はたして何を見つめているのか!
嫣然たる艶っぽさは、私では決して到達出来ぬ饒舌美男の真骨頂!
きぼん作家であることの幸福が、視床下部の髄まで染み透ります!



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